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生活習慣病のため健康教育に腹式呼吸

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健康教育が盛んに行われるようになったのが現代の特徴的な点であり、子供の頃から学校教育でも健康への考え方が教えられるようになってきました。
テレビ番組などでも健康教育が取り上げられることが多くなり、様々な場面で健康について考えさせられる状況ができています。
この背景には世界的に見ても医療のあり方が問題となってきているということがあります。
生活習慣病に代表される様々な病気が広がっていることによって医療費の高騰が問題となっているのです。
生活習慣として運動をあまり行わない人が増えているのに加えて、高脂肪食を好む傾向が強まっていることから、メタボリックシンドロームに代表される生活習慣病にかかってしまう人が相次いでいます。
健康教育の一環として考えられているのが肥満防止であり、その一つの考え方として腹式呼吸の理解と実践が広められてきています。
呼吸には胸式呼吸と腹式呼吸とがあり、腹式呼吸を行うことによって様々な健康上のメリットがあることがあることがわかってきています。
腹式呼吸によって深い呼吸ができるようになると、ストレスの軽減、新陳代謝の向上に伴う内臓脂肪燃焼の促進、消化機能の向上や腰痛予防などの効果が得られるということが判明してきました。
この多くは横隔膜の大きな運動による影響であり、胸式呼吸による浅い呼吸では得られない効果として注目を浴びています。
腹式呼吸を取り入れるだけでもこれだけ多くの健康効果を期待することができ、メタボリックシンドロームの予防や解消にも直結する効果があります。
現代の医療問題に対して真っ向から取り組んでいくための一つの手段として腹式呼吸を広めるというのは賢いアプローチなのです。

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